|
|
この試合で東京が勝てば、優勝!という、どちらも負けられない一戦になりました。
始球式はジャパニーズロックの神様、柳ジョージ氏。試合前2時間前から、何度もリハーサルをし、始球式の練習も兼ねて関係者の方と入念なキャッチボールをしていました。
R H
福岡 100 003 000|4 8
東京 000 000 021|3 10
東京:●村田(4回)−大川(1回)−高橋直(1回)−三浦(1回)−西崎(1回)−渡辺久(1回)
福岡:○大野(4回)−池田(3回0/3)−永射(2回1/3)−西村(2/3)
1回表:セカンド高橋 三ゴロ、ライトカズ山本 一塁線を破り悠々セーフの右2、レフト二村の3球目にパスボールでランナーサードへ。
二村すかさず中安(打点:1)で今季二打点目をあげる。
続くサード松永は佐藤洋の頭を超えるラッキーな左安。名球会ファースト土井も、つまりながらの右安。
このいきなり満塁のピンチにDH斎藤の強烈なゴロを東京サード佐藤好捕。三併となり、思わず東京ベンチからは「OH! Yeah!」の歓声が。
それにしても巧さん、45歳という事ですが大洋時代とあまり変わらなかったです。若い・・・。
1回裏:センター屋鋪 遊ゴロ、ショート広瀬 遊ゴロ。広瀬選手昨日怪我も、痛み止めを打っての志願の出場。
ライト安部 投ゴロ。この打球大野投手のナイスプレーでした。
初回の大野投手はストレートで押すのでは無く、変化球主体の打たせて獲る組み立てでした。
2回表:関東で初お目見えのセンター金森 遊ゴロ。腰を振ってバットを構える独特のフォームは顕在でした。
キャッチャー達川 投ゴロ、ショート小川 中飛。
2回裏:ファースト駒田 一ゴロ、DHデストラーデ 中安。この試合で今季終了のデストラーデ選手、気合が入っていました。サード佐藤 一・二塁間を抜ける右安。右打席であれだけ右方向に、しっかりバットを振りぬいた強い打球を打てるのは、調子が良い証拠ですね。
レフト蓬莱 見逃し三振。この打席、チップを落としてファールにしてしまった達川は「捕った。捕った。」と主審に猛烈アピール。稲尾監督まで出てきたが、当然判定は覆られず。往年のアピールに観衆は大歓声でした。
キャッチャー大矢 遊ゴロ。
3回表:高橋 右飛、カズ 右飛、二村 左飛。二村選手の2球目で村田投手は137kmを計測。
3回裏:ショート水上 空振り三振。今日の試合、水上選手の愛娘が観戦にいらっしゃっていたので、内野席からは「パパー!パパー!」の大声援が聞こえました。(^^)
屋鋪 見逃し三振、広瀬 思わず尻餅をつく、空振り三振。
結局この回で大野投手は降板しましたが、奪三振記録首位の二位を大きく24コ目をあげました。
4回表:松永 中飛、代打藤本 四球を選ぶ。この打席初球で村田投手は自身本日最速の139kmを計測するも、2球目3球目はフォークボールがすっぽ抜けてのビンボールでした。
DH斉藤 左飛、金森 右安。ラン&ヒットのサインが出ていたようですが、藤本選手のランにつられてセカンド水上選手が二塁に寄った瞬間、その右を抜けていく見事なバッティングでした。
代打西田 四球、小川 ニゴロ。この打球はあわや追加点かというセンターを抜けていくヒット性の当りでしたが、セカンド水上がバックハンドで好捕し、さらにショートへバックトス。いや〜、こういうプレーを私は観に来てます!観衆もベンチに戻ってくる水上さんに大きな拍手を送っていました。
4回裏:何としても負けられない稲尾監督はここで大幅な守備変更。ファーストに市場、レフトに岸川、先程代打の藤本がそのままセカンドへ。投手は好投の大野投手をあっさり変え、池田が登板。
安部 見逃し三振、駒田 ストレートを上手く中安、デストラーデ 140kmを空振り三振。佐藤 遊ゴロ。池田投手は現役時代、あまり速球派というイメージは無かったですが、コンスタントに134〜140kmを出し、球も体重が載って重そうでした。
5回表:東京もメンバー変更。レフトに隠れ首位打者 森が入り、大川がマウンドヘ。
市場 ニゴロ、カズ 四球。大川はエンドランを警戒し、三度四度と執拗な牽制球。岸川 三振、松永 二飛。
5回裏:先程守備に入った森 遊飛、代打伊藤 捕飛、代打鮎川 遊ゴロ。先程の水上のプレーに触発されたのか、ショート小川はバウンドが変わった打球をファインプレー。南海時代に見せてくれたプレーと全く変わりがなかったです。
前半終わって1対0の投手戦。ほんと優勝決定戦にふさわしい展開です。
後半に続く・・・。
|
|