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私の恥ずかしい告白を聞いてください 2
http://www.warewaredan.com/2006/04/4_2.html
父は、妻である私の母や、子供である私たちのそれよりも、常におじ・おばの意向を優先させてきた。
状況をよく理解していなかった幼い時分の私たちは、ともかく、母は、そんな父をますます軽蔑した。
ちなみに父は、私が刑務所にいたことを心底、恥じている。
何よりも、おじ・おばたちにそのことを知られたくないのだ。
もちろん例の「計画」によって、そのことは、近々、私自身によって、大々的に暴露されることになるのだが、今の私はそのことを父に対して、すまないなどとは、まったく感じない。
普通、子供が、刑務所に、しかも、わけのわからない政治的陰謀によって、ほとんど無実の罪で刑務所に入れられたとなれば、親として、それなりに思うところがあるはずである。
しかし、私の父にかぎっては、そんなことはまったくない。
それどころか、出所まもない私に「清水健太郎、また逮捕」のニュースを引き合いに出して、「おまえもこうなりそうだ」などと無神経発言のオンパレードなのだ。
父にとって、私の逮捕・投獄は、バレると親戚一同の間で、体裁の悪いひたすら不快な秘密でしかない。
とにかく、父は、息子の私から見てさえ、生きている価値のないゴミである。
もともと他人である母にとっては、ますますそうであったろう。
異常な一族による異常な嫁いびりも多発したようだ。
もちろん、そんな時に父は、母を擁護しない。
むしろ、おじ・おばの側につく。
そもそも家庭を持つ資格のない男なのだ。
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