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20030113 東京-福岡(東京ドーム)その2

 投稿者:まるりょー  投稿日:2003年 1月16日(木)01時25分30秒
  6回表、藤本左飛、西田一邪直は駒田の素早い反応がお見事。金森二ゴロも難しい当たりを華麗にさばくキャプテン水上がお見事。
6回裏、福岡3番手・木村登板。福岡は一人の投手が比較的長く投げるような印象がある。というか東京継投策が細かいだけか(^^;)デストラーデ、明らかに狙っている(笑)スイングで、結局2-2から空振り三振。その直前の投球がストライクと判定されずに猛抗議の達川(笑)。佐藤空振り三振、途中から守備に入った森の当たりは一右間にふわっと上がって一塁藤本が手を回して……あ、落ちた(爆)これぞお見合いの見本(^^;)とも言うべき右前ポテン二塁打、さて隠れ首位打者の森の打率はどうなった? ここで福岡は駒田敬遠四球の策を取る! 正に首位攻防戦。そして再び外野を前に出す達川。大矢に期待がかかるも右邪飛、福岡の作戦が功を奏したことになる。両者譲らぬ好展開に思わずため息。

ここで場内実況のQR中田アナから「観衆33900人」の発表。おおー、と拍手。

7回表、東京5番手・西崎登板。おや、まだ斉藤明は出さないか? 達川一直、駒田の守備は安心して観ていられる。小川左飛、高橋慶遊ゴロ、を待って捕った分高橋慶の足が速くて一塁セーフは遊撃内野安打、って4の4ですかい(^^;;;)しかしそこは牽制の名手西崎、カズ山本の打席で見事高橋慶を一塁牽制死に!! 体型が若干丸みを帯びてきたとはいえ(禁句〜(^^;)西崎の技術は健在。
7回裏、鮎川右飛、屋鋪空振り三振、広瀬左前安打は三塁松永僅かに届かず。安部中飛、若干首位打者を意識してしまっているか。
8回表、東京6番手・斉藤明登板。出ました(^^;)。カズ山本二飛、岸川一塁線寄りの二ゴロ、よく追い付くも一塁ベースカバー斉藤明が拾い切れず内野安打、と、倒れ込みながら送球した二塁広瀬の様子が明らかにおかしい。起き上がれない。足の引っかかりが上手くいかななかった模様で、担架の声も出るが結局はトレーナーに負ぶさって退場。東京鉄壁の内野陣ピンチ!! そしてデストラーデが一塁に入り、二塁佐藤-三塁屋鋪-遊撃鮎川という事態に。駒田は右翼へ回る。さて斉藤明のピッチングに影響は、と観れば、松永左直、藤本二飛と、流石は元ハマの守護神、精神力の強さが光る。
8回裏、デストラーデは前の打席を踏まえてか、6球投げられて一度も振らずに四球を選ぶ。佐藤一前犠打、木村も捕りに来ていて当然ベースカバーは二塁が……入ってないよ。どうした高橋慶!? 記録は安打でデストラーデ二塁、佐藤一塁。そこですかさず森が初球を左中間二塁打!! 佐藤まで戻ってきた!! 東京待ちに待った勝ち越し点!!! 駒田左飛、大矢の代打伊藤空振り三振、鮎川左前安打で森は一気に本塁突入も岸川からの返球と達川のブロックで本塁憤死。しかしこれは両者のナイスファイトをたたえたい。
そして9回表、勝ち越せば東京は渡辺久しかいません。7番手の登板。捕手は伊藤がそのままかと思いきや芦沢が入る。西田空振り三振、金森捕邪飛は芦沢バックネット裏までよく追った。開幕戦で同じような捕邪飛を捕り損ねていたのでこれはナイスプレイ。達川の代打斎藤巧への初球が144km/hでどよめく場内、で中前安打、小川の代打片岡右前安打で斎藤巧二塁進塁、渡辺久投げ急ぎか? しかも次打者は4の4な高橋慶…が、初球当たり損ねの二ゴロで東京何とか逃げ切り、渡辺久4セーブ目でトップに立つ。

東京王手!!!
 

20030113 東京-福岡(東京ドーム)その1

 投稿者:まるりょー  投稿日:2003年 1月16日(木)01時24分0秒
               R H E
福 101 000 000|2 10 0
東 100 100 02X|4 11 0

東京:江夏-野村-五月女-大川-西崎-○斉藤明-S渡辺久/大矢-芦沢
福岡:池永-小林聖-●木村/達川

今シーズンこの時期で初対戦となる両チーム。しかも首位攻防戦、どころかこの2連戦で東京が連勝すれば東京胴上げとなるカード。デーゲーム、外野無料開放、新成人無料入場と条件が重なって、発表された観客数は過去最高の33900人。F戦より入っている、とは禁句か(^^;)。

両チーム先発は公式サイトでの予告通り、東京・江夏vs福岡・池永。
池永は本来地元で経営するお店の関係で地元の試合以外には出られない筈だったのだが、ここはファンの熱い期待に応えたというところか。試合前、観客席のファンから差し出される色紙に黙々とサインをする姿がとても印象的だった。
恒例シャドウプレイ、本日の顔ぶれはノッカー近藤昭-キャッチャー伊藤-ファースト森-セカンド鮎川-サード徳武-ショート水上と、いつもとはちょっと違ったヴァリエーション。キャッチャー伊藤が締めのキャッチャーフライでヘットスライディングキャッチを披露(笑)。

さて1回表、大歓声を受けて江夏登場。高橋慶、遠慮もクソもなく(ぉ)いきなり右前安打、カズ山本右線安打で高橋慶三塁進塁と早々にピンチを迎える江夏。しかしそこは幾多の修羅場をくぐり抜けてきた"優勝請負人"のこと、榊原を二-遊-一の併殺に打ち取る。その間に三塁高橋慶戻って福岡1点先制。松永四球も若菜は捕邪飛で、安堵感か本当に疲れたのか(^^;)肩で大きく息をしながらベンチに戻る江夏に場内から大きな拍手。
1回裏、こちらも大歓声の池永登板。確かに東京で登板が観られるとは思わなかった……。屋鋪三球空振り三振は流石のピッチング、と思った途端の広瀬中越え三塁打、こちらも遠慮もクソもないつうか(ぉ)安部はきっちり右犠飛を上げて東京すぐに同点に追い付き、打点をまた1つ増やした安部。デストラーデ右前安打も佐藤中飛、池永にも場内から大拍手。
2回表、東京2番手・野村登板はある程度予測は付いていたが(^^;)。西田遊ゴロ、金森遊ゴロ、達川2-1から三振がパスボール、所謂振り逃げ(笑)キャラクター的においしいところを持っていくのは変わっていないようで(笑)。小川遊ゴロ、をちょっとこぼしたように見えたが運良く二塁のすぐそばで結果的には遊-二と転送された形で達川二塁封殺。グラブトス、と場内実況では言っていたが何か違うような(^^;)。
2回裏、池永は続投。蓬莱二ゴロ、弘田三邪飛、大矢遊ゴロと、かつての小気味いい投球が甦ったかのような内容に場内からも惜しみない拍手。素晴らしい!
3回表、高橋慶左前安打はお見事流し打ち。カズ山本一ゴロ、一-遊-一or投の併殺を狙おうとしたらスパイクが引っかかったらしく二塁封殺のみでカズ山本一塁に残る。榊原左飛、松永初球をガツンと右線三塁打、エンドランもかかっていてカズ山本戻って福岡勝ち越し。ううむ、流石は安部と首位打者争いをしている松永。若菜二飛でとりあえず1点勝ち越しで終了。
3回裏、福岡2番手・小林聖登板。クセ球のイメージが。水上三ゴロ、屋鋪中前安打はかなり低めの球を上手く中前に運んだ感じ。広瀬死球で一瞬色めき立つ場内、しかし大事には至らずすぐ一塁へ向かう広瀬。さてここは松永に負けられない安部、が二-遊-一の併殺〜(^^;;;)。小林聖のクセ球健在?

4回表、西田一ゴロ、金森三邪飛はやや捕り辛そう。と、ここで土橋監督マウンドへ向かい、東京三番手・五月女登板。達川に中前安打を打たれるも小川を遊飛に打ち取る。達川、今シーズン2本目の安打だそうで(^^;)しかし福岡はきっちり打順を9番まで回してくる。
4回裏、福岡が誇るサポートプレイヤー、藤本と岸川が守備に入り、岸川-松永-藤本の顔だけならどこの球団にも負けない(ぉぉ)クリーンアップとなる。それに刺激されたか、デストラーデ右越え本塁打〜〜〜!! 出ました今シーズン第2号!! 出ましたお得意のガッツポーズ!! 東京同点に追い付く。佐藤三邪飛、蓬莱二ゴロ、4回から守備に入った駒田右飛と、追加点は与えなかった小林聖は流石の投球。
5回表、高橋慶中前安打、何3の3!?(汗)すかさず土橋監督登場、東京4番手・大川登板。カズ山本の打席でエンドランをかけるも二ゴロで高橋慶二塁進塁、岸川遊飛、松永二飛。しかし松永、この打席に入る前の打率が.500……(滝汗
5回裏、大矢三ゴロ、水上遊ゴロの当たりと見たら三ゴロでしかも取れず、記録は三塁内野安打。若干松永の失策ぽいところも(^^;)代走鮎川。屋鋪の初球で鮎川二塁盗塁成功、屋鋪は右飛。ここで外野勢を前に来させる達川。広瀬中前安打、達川の指示が効いて鮎川は三塁止まり、安部中飛で福岡はピンチを切り抜ける。両者譲らない展開。(続く)
 

大阪v.s.東京 at東京ドーム 第4回戦 後半

 投稿者:マイキー  投稿日:2003年 1月 7日(火)23時38分19秒
  6回表:セカンド水上、”守備に好不調は無い”と言わんばかりの好捕で佐々木 ニゴロ。私、思わず立ち上がって拍手をしてました。(笑)
大石 三振、小川 三振。
6回裏:水上 一邪。屋鋪 左安で本日猛打賞。昨日・今日と珍しく初球打ちの凡打はありませんねえ。(屋鋪さん、他意はありませんので・・・。^_^;)
広瀬 三ゴロ、安部 中2(打点1)。安部さん現時点で3打点の荒稼ぎです。絶好調ですね。
駒田 右飛。

7回表:石嶺 中飛、柏原 一エラー、南牟礼(5回よりショート) 三振。
西崎投手、結局は3回を投げ5奪三振。過ちは二度と繰り返さない男でしたね。
7回裏:大阪の投手はまた投げるのか?の村田辰投手。ホンマ、ご苦労様です。
デストラーデ ニゴロ、佐藤 中飛。佐藤選手、あわや今季2本目となるHRかと思われる大左飛ファールを打ちました。2mくらい内側なら入っていましたね。
森 一ゴロ。

8回表:東京も昨日投げただろ!の斎藤明投手がマウンドヘ。栗橋 三振。
亀山、水上と競争だったがここはさすがの二内安。
代打和田 ニ併。このプレー、ショート広瀬とセカンド水上の教則本通りのゲッツーでした。ああ、豊さんも見せてくれないでしょうか・・・?
8回裏:大矢に代わって張本登場!球場は絶叫の嵐。しかし投ゴロ。代打鮎川、初球をセンター前まで運ぶ。この回から大阪投手は奪三振王、野田。
屋鋪 三振、広瀬 四球。またもやチャンスで安部に回り、もう手がつけられない右2(打点2)。結局今日で5打点をあげ、一躍打点王争いトップに。
こうなると東京は止まらなくなり、駒田 右安(打点1)。デストラーデ、右投手にも関わらず右バッターボックスに入り 右安(打点1)、佐藤 三遊間を抜ける左安(打点1)、森 右安(打点1)。森の打球記録はヒットになりましたが、亀山が打球に追いついていました。
打者一巡の猛攻で代打の代打矢作 中飛。場内アナウンスで「俳優目指して、頑張っています。西田敏之さんのような俳優になりたいそうです。」と紹介され、私は打つ前にそんな事を言われたら打てねえよなと同情してしまいました。

9回表:満を持しての久信かと思いきや、投手は尾崎行雄。福本 遊ゴロ、大石 三ゴロ、小川 開幕からの連続ヒットが途切れる右飛でゲームセット。

雑感:終わってみれば9対0のワンサイドゲームになっていました。
中田さんが好投していたので、大阪打線に頑張って頂きたかったのですが・・・。
もう書くまでも無い、この試合は安部選手のワンマンショーでした。
 

Koiさん

 投稿者:マイキー  投稿日:2003年 1月 7日(火)22時54分44秒
  お手数かけますです。m(__)m
振舞酒のせいという事で・・・。(←これ、ばっかし[笑])
 

大阪v.s.東京 at東京ドーム 第4回戦 前半 

 投稿者:マイキー  投稿日:2003年 1月 7日(火)22時52分56秒
   昨日も勝ち、この試合も連勝すれば優勝にかなり近づく東京と勝率5割復帰を目指す大阪との対決です。観衆は公式発表15,000人ですが、13,000くらいではなかったでしょうか。

 始球式はオスカープロ所属メンバーで主構成されたグラビア隊。強いて言えば、ファーストの守備に入った曲山えりさんが良かったかな?(笑)

             R  H E
大阪 000 000 000|0  2 2
東京 001 021 05x|9 16 0

大阪:●中田良(4回)−福間(2回)−村田辰(1回)−野田(1回)
東京:○高橋直(4回)−西崎(3回)−斎藤明(1回)−尾崎(1回)

 
1回表:センター福本 一ゴロ、セカンド大石 三飛、ファースト小川 四球、DH石嶺 遊ゴロ。
最多勝を狙う高橋さん、立ち上がりはコーナーを丁寧に突いていました。傾向的に内はシュート系・外はストレートもしくはスライダーという感じでした。
1回裏:センター屋鋪 121kmのストレートで三振。8度5分の発熱ながら出場のショート広瀬 スリーベース。いきなり東京ペースかと思いきや、ライト安部 123kmで三振、ファースト駒田 四球、DHデストラーデ 三振。 中田投手、非常に安定感あるフォームで安心して見ていられました。

2回表:サード柏原 右邪、ライト南牟礼 三振、栗橋 中2。やはり野球は”ピンチの後にチャンスあり”ですが、キャッチャー有田 右飛。
2回裏:昨日の自打球もなんのそのサード佐藤 遊ゴロ。村岡選手のファインプレーでした。
レフト蓬莱 投ゴロ、キャッチャー大矢 死球。倒れこんだので一瞬ヒヤッとしましたが、肩口へのデッドでした。観客からの拍手を受けながら一塁へ。
ショート水上 左飛。

3回表:ショート村岡 投ライナー。確実にセンター前ヒットになっていた球を直樹さん、グラブを左に素早く捕球。ファインプレーでした。
福本 右飛、大石 左飛。
大石の打席で、レフト蓬莱選手は突っ込みすぎて捕球できずにファールへ。結局左飛になりましたが、あのプレーは「珍プレー好プレー」に使われるくらいのドタバタぶりでした。
3回裏:屋鋪 中安、すかさず広瀬 投犠で安部が左安(打点1)。理想的な点の取り方でした。
力んだ駒田・デストラーデはそれぞれ三ゴロ、投ゴロ。

4回表:小川 右飛、石嶺 捕邪、柏原 四球、南牟礼 左飛。石嶺選手は場内アナウンスで「HR!HR!」言われる為、かなり意識していましたね。
4回裏:佐藤、この回より代わったばかりの佐々木修の背面キャッチに阻まれ中飛。代打森 三振。先程四球を受けた大矢、左2。実は有田が捕邪をキャッチしていればチェンジだったのですが、打球をグラブに当てておきながら落球。ああ、野球は怖いですね・・・。
水上 捕邪。どうも水上さん、バッティングこすってばかりで調子が悪いみたいですね。昨日も今日もフライが多かったです。

5回表:投手は西崎に交代。栗橋 三振、代打亀山 三振、代打定詰 遊飛。
前回西崎投手の登板を私が見た時はストレートを狙い打ちされメッタ打ちでしたが、今日は外に120km後半〜130kmのストレート、最後はフォーク・カーブで三振という組み立てで日本ハム時代を彷彿してくれました。
5回裏:大阪の投手は現役時代と変わらずフル回転の福間投手が登板。
屋鋪 左安。ここはエンドランだろうと思ったら案の定で広瀬 中安。安部は一〜二塁間を抜ける右安(打点:1)。駒田 遊飛、デストラーデ 三ゴロ。
ここで終わらないのが今季の東京の運の強さ。佐藤 二エラー(打点1)。
ここでなんと吉田監督敬遠を指示。森が歩いて大矢 三振。ホンマ、手堅い作戦です。

大阪対東京は、いつ観てもライバル意識がヒシヒシと伝わってきます。後半に続く・・・。
 

訂正

 投稿者:Koi  投稿日:2003年 1月 7日(火)21時34分8秒
  4回裏 佐藤→鮎川の訂正が入りましたが、そのあとの蓬莱も間違いで代打森です。

(正)鮎川 右安、森 右飛。
 

名古屋v.s東京 at東京ドーム 第4回戦 後半

 投稿者:マイキー  投稿日:2003年 1月 7日(火)20時59分57秒
  6回表:代打大久保 投ゴロ。ここで東京は江夏が登場。私はトイレに行こうと思っていたのですが、慌てて席に戻りました。
代打田野倉 中飛、彦野 遊ゴロ。観衆もヤンヤヤンヤの歓声・拍手を送っていました。
6回裏:名古屋の投手はヒゲの山内孝に交代。現役時代はニャンコ藤本修と並んで南海のエースだった方です。私はNPB時代は飄々としたかわすピッチングが強く印象に残っています。
安部 一ゴロ、駒田 遊飛、デストラーデ 右安。名古屋近藤監督ここで早くも投手交代を告げる。田中富さんかと思ったらナント今季初登板のギャオス内藤。NPB開幕戦での篠塚選手に打たれた疑惑のHRが思い起こされます。
鮎川を遊ゴロに打ち取り、肩を怒らせベンチに戻る内藤。やっぱり吠えてました。(笑)

7回表:そっちがヒゲならこっちもヒゲだと言わんばかりの斎藤明投手登板。
上川 中安ですかさずスチール。宇野 左飛、斉藤 三振の際にまたもや盗塁。
ここで我が大洋ホエールズの正捕手 市川がバッターボックスへ。今回は市川ファンの方々と観戦だったので、1塁側にも関わらず私達の周りだけ大盛り上がりでした。それが届いたのか市川ハツヒットがタイムリー(打点1)。ベース上でガッツポーズでした。続く田尾は一ゴロ。
7回裏:名古屋の投手は与田に交代。4回よりレフトの守備に入った森 右2。伊藤の際にパスボールで3塁へ。伊藤 三振、水上 遊エラー(打点1)。続く屋鋪は右飛でしたが、再三強肩振りを見せてくれていたライト彦野、迷わず一塁に送球し、併殺に。素晴らしいプレーでした。

8回表:セーブ王も獲った事ある斎藤投手がそのままマウンドへ。鴻野 三振、代打岡田 三振、代打木俣 中飛。斎藤さん、ホンマ絶好調です。
8回裏:名古屋は抑えの切り札 郭投手が登板。広瀬 左飛、安部 右2、駒田 左安。
ああここで追加点かと思いましたが、デストラーデ 右飛、鮎川 中飛。鮎川の打球、センター田尾選手のナイスプレーでした。

9回表:磐石の投手リレーで渡辺久登場。
彦野 左安、上川 右安。ストレートを狙い打ちされてました。宇野はあっさり中犠(打点1)。
斉藤 三振、市川 三ゴロ。

雑感:冒頭でも書いた通り、非常に沢山のお客さんの中で緊迫した試合内容でした。
目についたのは彦野さんの肩と上川選手のバッティング。東京側は猛打賞の駒田選手が復調してきました。
追記:↓で4回裏 佐藤の右安と書きましたが、前の打席で自打球を当てた為、鮎川の間違いでした。m(__)m
 

名古屋v.s東京 at東京ドーム 第4回戦 前半

 投稿者:マイキー  投稿日:2003年 1月 7日(火)19時40分43秒
   2003年初めての関東地方で行われる試合でした。公式HP発表の観客数は31200人!私は内野自由席で観戦したのですが、20番ゲートから入場なのに列は25番ゲートまで続いていました。多分マスターズリーグ観客動員数最高だったのではないでしょうか。

始球式はタレントの高田万由子女史。旦那さんの葉加瀬太郎氏の曲に乗って登場でした。

              R  H E
名古屋 000 000 101|2  6 1
東京  000 300 10X|4 10 0

名古屋:●鈴木孝(3回)−星野(2回)−山内( 2/3回)−内藤(1/3回)−与田(1回)−郭(1回)
東京:○野村収(4回)−大川(1 1/3回)−江夏(2/3回)−斎藤明(2回)−S渡辺久(1回)

1回表:セカンド高木 三ゴロ、ライト上川 遊ゴロ、サード宇野 一飛。今まで中継ぎ登板が多かった野村投手、上々の立ち上がりでした。
1回裏:センター屋鋪 ニゴロ、ショート広瀬 三ゴロ、安部 中飛。前回の登板でノーヒットを記録した鈴木孝投手、ストレート→ストレート→カーブという配球で現役時代同様、緩急を生かしたピッチングでした。

2回表:ファースト斉藤 遊ゴロ、キャッチャー鈴木伸 遊ゴロ、センター田尾 右安。田尾選手は良いコンディションを維持出来ている様です。
ショート鴻野 三ゴロ。
2回裏:ファースト駒田 中安、DHデストラーデ 右飛、サード佐藤 遊併。3日に再来日したデストラーデ選手、スタメンに名を連ねるだけでかなりの威圧感になりますね。

3回表:レフト藤波 中安。現役時代同様のバッティングフォームできれいなヒットをセンターに運んでくれました。やはりいい選手です!(笑)
67歳になったDH森 遊併、高木 ニゴロ。
3回裏:レフト蓬莱 右飛、キャッチャー大矢 ニゴロ、セカンド水上 二飛。

4回表:上川 中飛、宇野 ニゴロ、斉藤 三振。ここまでは投手戦で比較的淡々と落ち着いた試合展開でした。
4回裏:名古屋、ここで高木の代わりにライト彦野、ライトの上川がセカンドへ。
屋鋪 三遊間を抜ける左安、広瀬の2球目にすかさず盗塁。「盗塁王は意識していません。」とのコメントは大嘘だったのか?(笑)
広瀬 右安、ここでもっか絶好調の安部登場。名古屋の投手は星野秀へ。私としてはどうも中日というより、南海のイメージが強いんですが・・・。
ここでエンドランをかけるだろうと思ったら、案の定で中安(打点1)。続く駒田もきっちり右安(打点1)。
どうも力が入っている感じがしたデストラーデ ニ併、この間に安部がホームを踏み打点1。佐藤 右安、蓬莱 右飛。
東京は相変わらずそつの無い攻撃を見せてくれました。

5回表:東京は投手が大川に変わり、鈴木伸 右飛、田尾 左飛、鴻野 三飛。三者とも明らかに振り遅れてのバッティングでした。
5回裏:大矢に代わった伊藤勲 三振、水上 中飛、屋鋪 振り逃げ。記録上はパスボールになります。ツーアウトでランナー無しの場面ですから、当然屋鋪が走ると思ったのですが、そぶりも見せず。結局、広瀬 捕飛。

ここまで3対0で東京のリード。名古屋の打線爆発となるか?後半に続く・・・。
 

20021229 札幌-東京(大館樹海ドーム)その2

 投稿者:まるりょー  投稿日:2002年12月31日(火)14時59分22秒
  4回裏が終わったところで席を外している間、5回表既に1点が(^^;;;)札幌3番手・藤城登板を確認してから席を立ったら、4回から守備に入った森が安打、水上三塁打だったようで。嗚呼撮り損なった……(;_;)水上の代走鮎川。鈴木悳の代打矢作、は今日が誕生日と場内実況の元QR中田アナから紹介があって拍手で打席に迎えられ、期待に応えて右越え二塁打! 鮎川戻ってこの回2点目、再び矢作に拍手。蓬莱絶好の三塁線犠打は石井捕れずに安打、矢作三塁進塁。広瀬二ゴロ、二塁封殺後飛び出していた矢作を三本間で遊-捕-三の挟殺、その間広瀬二塁進塁。屋鋪お得意の(^^;)初球打ち投ゴロでこの回の東京追加点は2点で終了。
5回裏、加藤俊左中間二塁打、今シーズンも打撃好調! 高木豊左飛、本西二ゴロ間加藤俊三塁進塁も小早川二直、斉藤明は相変わらずの防禦率0.00と絶好調。
6回表、安部右線安打、おっと今日も3の3! 伊藤左線飛球は追い付いたかに見えたが捕り切れずに二塁打、安部三塁進塁。続く佐藤初球を左翼へ一直線!!! 大館樹海ドームでの通算44本目の本塁打、佐藤自身はマスターズリーグでの初本塁打。
大館樹海ドームでは本塁打を打った選手の名前、所属チーム名、年月日、試合(大会)が秋田杉の銘板に書かれて入口からずらりと展示されているのだが(硬式・軟式併せて)、ここの44枚目に佐藤の名前が残ることになる。拍手!!
さて札幌はここで藤城を諦めて4番手・小川登板、代わり端を叩く鉄則通り森は初球を右前安打。鮎川一ゴロ、安易に捕りに行った小早川はじくも小川ベースカバーに入って森二塁進塁。ここで矢作の代打に土橋監督が指名したのは何と怪童尾崎!! 東京ドームなら大歓声だったろうがここ大館では若干反応が鈍いのは致し方ないところか(^^;)しかも加藤俊はマスク越しに「土橋さんやめてよ!」と半ば怒気を含んで叫ぶし…ところがどっこいそこは30年近く少年野球の指導をしている尾崎のこと、痛烈な当たりの遊ゴロできっちり森を三塁に進め、自らも一塁へ全力疾走!! アウトにはなったものの、その足の速さ(!)、ひたむきな姿勢に今度こそ場内大拍手。是非東京ドームでも観たいものです(^^)。さて蓬莱中飛、が落球で森戻り蓬莱二塁は中失、好プレイの直後のこれは……(--;)。広瀬左前安打で蓬莱三塁も屋鋪遊ゴロで、この回東京は打者一巡の猛攻で4得点を挙げる。
6回裏、大量リードをもらって斉藤明は投球練習で変速投法を披露するなど余裕ムード(笑)。大野左飛、駒崎一塁強襲安打も石井見逃し三振、秦遊ゴロと、防禦率0.00の実力を見せつけた感じ。

7回表、札幌5番手・関本登板、安部右飛、伊藤投ゴロは初球を引っかけて足下に転がったファウル性の当たりで、珍しくバットを投げ出して「ちきしょう!」と怒りを露わにした伊藤。佐藤三直、しかしいい当たり。
7回裏、東京4番手・西崎登板、長崎の代打萩原右前安打で、場内実況で今季初ヒットと紹介されて一塁上で歓声に応える。しかし加藤俊三ゴロ併殺打、高木豊の高く弾んだ遊ゴロを広瀬が上手くさばいて無得点。
8回表、札幌6番手・津野登板。そういえば川口が投げると聞いていた訳だが…実際試合前のブルペンで姿も見ていたが…? 森右飛、鮎川見逃し三振、尾崎の代打大矢(秦と共にお疲れさまです(^^;)何でもない遊ゴロが一塁へ大暴投、大矢二塁は遊失。せっかくの新戦力なのに本西までこれじゃあ……(--#)蓬莱は一飛で津野としては助かったところ。
8回裏、東京5番手・野村登板、DHの打順で代打に立った大矢がそのままマスクをかぶった関係で投手の野村が5番の打順に入る。本西あっさり初球を二ゴロ、汚名返上とはならず。小早川左飛、大野三ゴロと淡泊に攻撃を終える札幌。
9回表、札幌7番手・新浦登板。川口は?(--#) 広瀬遊ゴロ、屋鋪見逃し三振でバットを放り出す仕草は現役時代そのもの(笑)。安部二ゴロ、本日5の3で堂々の首位打者!
9回裏、満を持して東京6番手・渡辺久登板。駒崎の代打佐野クリスト空振り三振、石井左飛、秦一ゴロと三者凡退で試合終了、東京7勝目で独走態勢に拍車がかかる!!

ヒーローインタビュウは勝利投手の大川と3ランの佐藤。
あとで気付いたことだが、佐藤が3ランを放ったときの走者(安部・伊藤)も含めて3人とも東北高校出身なので、佐藤にとっては先輩・同期を返すことが出来て喜びもひとしおだったのでは。(^^)
 

20021229 札幌-東京(大館樹海ドーム)その1

 投稿者:まるりょー  投稿日:2002年12月31日(火)14時19分9秒
               R H E
東 000 124 000|7 12 0
札 000 000 000|0 7 2

札幌:高山-●八木沢-藤城-小川邦-関本-津野-新浦/加藤俊-高嶋
東京:高橋直-○大川-斉藤明-西崎-野村-渡辺久/伊藤-大矢

東北地方では初のマスターズリーグ開催となる秋田県・大館樹海ドーム。天井を支える木材を始め、観客席からベンチのバット立てまで至る所に特産の秋田杉が使用されていて、中へ一歩足を踏み入れるとほのかに杉の香りがしてくる。ただし天井の木材構造、照明の設置位置と相まって実に飛球が見にくい(^^;)。試合中も致命的なプレイにはつながらなかったものの、何度か全く見当違いのところに打球が落ちてきたということがあった。元々が両翼90mなので公式戦開催は出来ないが、この天井構造では仮に野球規則準拠であってもちょっと難しいかも。
ちなみに屋根に使用されている布は東京ドームの屋根を手がけた業者が張ったもの(参考:NHKプロジェクトX)で、積雪をスムーズに落とす為に傾斜等の工夫がされている。実際、練習中に何度となくジェットコースターのような音を立てながら雪が落ちていくのが透けて見えた。

さて試合前の恒例シャドウプレイ…は、撮影準備等でばたばたしていてチェック出来ず。m(_._)m
大館市長による始球式があってプレイボール。1回表、地元出身の札幌・高山が先発とあって、1塁側スタンドには応援団が駆けつけていた。その期待に応えて、蓬莱中飛、広瀬三ゴロ、屋鋪遊ゴロと上々の立ち上がり。広瀬の打席前にマウンドが掘れ過ぎて、少年野球用のロープが露出してしまうというハプニングがあったものの、三塁・沖の好プレイもあって落ち着いたマウンドさばきを見せた高山。
1回裏、東京の先発は高橋直、3勝目を挙げて最多勝争いのトップに並びたいところ。ただ、1回表のマウンドハプニングでわざわざ見に行ったくらいだったのでそれが心理面にどう影響しているか。高木豊一ゴロ、本西遊ゴロはかなり深めで僅かに送球が早かったが本西の足も侮れないところ。小早川中前安打で出塁も大野左飛。左翼は得津だったので先日の大阪戦が一瞬思い起こされてヒヤリ(^^;)でもそこは本職、正面の飛球をがっちり抑える。
2回表、安部右前安打で出塁も伊藤見逃し三振、佐藤三ゴロ併殺。高山はこれまでも札幌投手陣の中でいい働きをしてきているだけに、東京打撃陣も攻めあぐねている感じ。
2回裏、駒崎右前安打、石井ヒットエンドランも三ゴロで駒崎二塁進塁、先ほどの沖のプレイに刺激されたか東京の三塁・佐藤も負けじと好プレイ。沖空振り三振でしたりと右手を上げる高橋直、長崎も右飛に仕留めて、走者を出しつつも無得点に抑える。
3回表、得津二ゴロ、水上左前安打で、今日は9番DHの鈴木悳がきっちり投前犠打を決めて水上二塁進塁。のりおさん、ナイスバントです! しかし蓬莱二ゴロと、ここは高山が地元の声援に後押しされて踏ん張りを見せる。3イニングス2安打無失点はお見事。
3回裏、加藤俊左前安打、自信を持って投げ込んだカーブを弾き返されてがっくり来ている高橋直。あー、これはいかんなぁ、と見た途端の高木豊右前安打で加藤俊二塁進塁は蓬莱の的確な守備で二塁に留めたといってもいいかも。本西投前犠打でそれぞれ進塁、したところでマウンドへ向かう土橋監督、それと察してボールを渡す高橋直。はやっ。ということで東京2番手・大川登板、これから左打者を迎えることもあってこの継投、って勝ちに来てるよな〜(^^;)。小早川浅めの右飛で三塁走者の加藤俊自重、右打者の大野は敢えて歩かせたかのようなストレート四球、満塁で迎えた駒崎は二ゴロで二塁封殺と、監督の期待に応えて見事自分の役割を果たした大川。ベンチ前では高橋直が大川に最敬礼(笑)。

4回表、札幌2番手・八木沢登板。登板過多では…(--;)。広瀬四球、屋鋪初球の犠打を決められずに2球目遊ゴロ併殺崩れ、屋鋪は一塁に残る。その失敗を取り返すように安部の初球で二塁盗塁成功、安部は左前安打で屋鋪三塁止まり、は左翼の石井も前進守備だったので仕方ないところ。伊藤左飛、はやや浅めだったがそこは屋鋪の足で犠飛として東京先制、「さすがっ!」と伊藤をベンチで出迎えるキャプテン水上(^^)。佐藤は中飛で東京攻撃は1点止まり。
4回裏、東京早くも3番手・斉藤明登板。石井空振り三振、沖の代打秦三邪飛は案の定佐藤がかなり見辛そう。ちなみに秦、当日移動で東京から空路も大館能代空港に着陸出来ず秋田空港に着陸、同乗の東京・大矢と共にレンタカーを飛ばして試合開始30分ほど前に到着したそうで、大変お疲れさまでした(^^;)。長崎見逃し三振、相変わらず冴え渡る斉藤明のピッチング。(続く)
 

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