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>日ロ領土問題

 投稿者:まーくん  投稿日:2011年 4月14日(木)14時26分23秒
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  孫崎 享/
ロシア関係:7日菅氏が露大統領の昨年11月北方領土訪問について「許し難い暴挙」と発言。TBSnews23テレビこれを問題視し本日取り上げ。私の秒単位コメントあるかもしれず、今録画から帰宅。菅総理、自分が外交の責任者であることをどこまで理解しているのか。例え敵対関係にあっても

ロシア2:自己の発言で緊張を緩和するのが外交に従事する者の義務。最高責任者が「許し難い暴挙」といってどうするのか。日本国民の対露感情よくなく、この発言で国内人気浮揚を意図したとしたら責任者たる資格なし。これをうけた露大統領は「全ての隣国と友好関係を発展することを望むのは当然」と

ロシア3:「外交的発言」の後いろいろ発言。あのロシア人でも「許し難い暴言」とは言わない。気になること2つ。露大統領外国との北方領土での投資促進と島防衛に万全と発言。後者は仏のミストラル級強襲揚陸艦の極東配備に積極的。前者韓国中国の動向要警戒。菅氏米国の支持取付けのみ、他眼中なしか


北方領土問題で我々が知っておくべき事実。
1:サンフランシスコ平和条約:
日本国は、千島列島に対するすべての権利,権限及び請求権を放棄する。

2:この会議で吉田総理は「千島南部の二島、択捉、国後両島が」という形で発言しているので、放棄した「千島列島」に択捉、国後両島は入っている

北方領土2:その後政府は次第次第に放棄した千島に択捉、国後が含まれていないという論展開。これは国際的にとおる議論ではない。56年日ソ時期米国は覚え書きで「日本は同条約(サンフランシスコ条約)で放棄した領土(国後択捉)に対する主権を他に渡す権利を持っていない」とのべている。

3:日本が放棄した

北方領土3:帰属がどうなるかは連合国間の問題。米国はヤルタ会談でソ連の対日参戦を要請。その見返りにルーズベルト北方領土をソ連に渡す約束。米国は戦後国後択捉を有していることに抗議を申し入れていない。国後択捉の南千島は日本固有の領土論はサンフランシスコで認められなかった議論。

北方領土:日本国民が固有の領土と主張はよい。しかしそれは国際的に認められない論であることは認識すべき。さらに管轄しているソ連が国際的な根拠なく占拠という認識はすてるべし。日本長年プロパガンダを国内に実施。国民これ信用。私の一片のtwitterで考え変えるのは無理。しかし正視必要

北方領土5:日本ポツダム宣言受諾。「日本国ノ主権ハ本州、北海道、九州、四国及吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ 」4島以外は連合国側が「吾等ノ決定スル諸小島ニ局限セラルベシ」 としている。千島がどこへ行くかは連合国側の問題。米国はソ連が千島を領有することを提案し認めてること重要

北方領土6:日ソ中立条約破棄の位置づけは領土問題とは別。ソ連の日本侵攻はソ連は「連合国側の要請をうけ参戦」という形をとっています。「参戦を国際的に問題」という指摘も正確ではない。繰り返すが私の説明受け入れ難しいと思う。ただ過去の説明丸呑みせず自分で文献にあたり考えて見て下さい。
 
 
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