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自公民と老害が邪魔しようと 東アジア共同体真剣に考える時

 投稿者:まーくん  投稿日:2011年 5月13日(金)10時06分32秒
  通報 編集済
  孫崎 享/
領土とEU(授業。学生)、第2次大戦で独はアルザス・ロレーヌ地方(九州の7割位の土地)を仏にとられ、多数を占めていた独語圏の人に対し、仏化政策が強引に推進される。ソ連はポーランドの東部地域を自国領に。その分、「ポ」の領土が西にずらされ、独との国境がオーデルナイセ線に。

この線より東側居住の独人は追放。独失った地は九州、四国、中国より大。
厳しい状況の下、独の選択は?。臥薪嘗胆、領土奪回を国家目標としたか。
アデナウアー首相は「新しい独人は断固たる欧州人たるべき。
そうすることによってのみ、独の平和が保証される」を選択。仏呼応。

国際社会も呼応。長年独仏間の戦争の火種であったルール地方の石炭は
欧州石炭鉄鋼共同体の管理に。そして今日のEUに発展。
ではこのEUの経験は東アジアに生かせるか。
(学生の問:欧州にはキリスト教、ローマ法等の共通の基盤がある)
答:独仏は共通の基盤存在するも、第一次大戦、第2次大戦を戦う。
第2次大戦後、重要なことは独仏は「憎しみ会い」を越え、
「二度と戦争をしない」という意志で協力の基盤を形成。
それはアジアにも該当。(学生の問;欧州は経済発展が均質化。アジア多様)
欧州も多様。キプロスの様な国から独仏の様な大国。

小国ほど共同体に魅力。もし共通の組織が出来なければ、全ては力関係で決定。
発言権無し。国際的機関を作成することにより力の弱い者も一定の発言権。
東アジアの域内貿易比重は、実はEU内を越えており、
経済的協力の土壌は整っている。東アジア共同体真剣に考える時
 
 
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