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BS11番組 不破社研所長語る

 投稿者:脱原発くん  投稿日:2011年 6月30日(木)06時45分3秒
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  福島の原発事故をどうみるか――事態の全貌が分からないままでの対応

二木 工程表ではなく、「期待表」みたいなところがありますね。

 続いて不破氏は、福島原発の水素爆発で、炉心にあった「死の灰」の1%の放射能が空中に出たとされるが、放射能を閉じ込めるには残りの99%が問題だと述べ、その角度から汚染水対策の現状に警告を発しました。

 不破 完全に解決するには、(残りの)99%を解決しなければいけないんですが、それがいま水を経由して汚染水となって外に出始めている。汚染水といわれているのは、これは閉じ込めておかなければいけない放射能を、原子炉の中に閉じ込められないで、水が担い手になってどんどん外に出つつあるというのが現状なんですね。だから汚染水処理というと後始末をやっているみたいにみえますが、そうではなくて、ほんとにこの放射能が日本に広がる、世界に広がるのをくい止めるかどうかのまさに非常事態の瀬戸際にいるんですよ。

 二木 放射能汚染水の処理というのは後始末ではなくて、ほんとにすごい事態が始まっている象徴だと。

 不破 その汚染水なんですが、いま11万トンたまっているといわれているんですね。ところが、11万トンたまっているというので、10万トンぐらい入る大きな集中処理施設をつくりまして、そこで大部分移したはずなんですよ。しかし、移しても減らないんですね。ということは、外のどこかに大きなプールができてしまって、それが地下水とつながってもっと巨大な汚染水となっているのではないかと考えられるんです。これもわからない。(汚染水の全貌が)わからないまま処理体制に向かっている。だから、ほんとにこのままだと危機がどんどん拡大する危険があると思って心配しているんです

使用済み核燃料問題――10万年、100万年後の人類に脅威の先送りは許されない

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-06-29/2011062906_01_0.html
 
 
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